2022/12/09
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この2-3日は真夏の暑さを思わせる陽気で参っちゃいますね! ワードローブにTシャツのお気に入りがなかったので、ユニクロでネット限定のウォッシャブルニットTを買ってみました。届き次第またご紹介します。
さて、本日のメインは2019年の4月から5月かけて着用頻度が高かった服のリスト。4月はまだアウターが必要な日も多く、着用頻度が高かったのはRLのフーデットブルゾン(ライトグレー)
トップスは着丈を短く詰めたコロンビアニットのラグビーシャツを好んで着ていました。ちょっと肌寒い日はユニクロのダウンベストをインナー使いにして、これは暖かくて良かったんですが、首の後ろがもっこりと膨らんで猫背になり、姿勢が悪く見えてしまうのが難点でした。
5月に入ると日中はシャツ1枚でも快適に過ごせる日が多かったので、前述の白いラグビーシャツに加えて、オアスロウのウエスタンシャツや、このギンガムチェックのシャツをよく着ていました。
ブランドはJipijapa(ヒピハパ)、太くもなく細くもなく中庸という言葉がぴったりの仕立てのいいシャツ。4-5年ほど前に「オヤジになると大柄のチェックは似合わないなぁ」と感じたのを機に買った1枚です。
ボトムスについては、お気に入りだったLVC519がウエスト超過でもはや履けないという事実が判明! 仕事着の延長でユニクロのアンクルパンツ、カジュアルではM47の軍パンの2本立てで過ごしました。